白鳥神社
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白鳥神社は、伊崎田小学校から東へ3qの宮塩集落にあり、文和元年(1352年)に建立されたといわれています。その後、天正6年(1578年)、慶長10年(1605年)に再興されその後、天正六年(1578年)、 慶長10年(1605年)に再興され、現社殿は大正10年(1921年)に改築されたものです。祭神(神社にまつってある神)は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)です。 ヤマトタケルノミコトの伝説として白鳥神社に関係したものでは次のようなものが語り伝えられています。「ヤマトタケルノミコト」は第12代景行天皇の皇子で、天皇より九州のクマソを征伐せよとの勅命(ご命令)で、志布志湾から通山の海岸に上陵され、 安楽川を少しさかのぼり伊崎田の川路から丸岡にこられ、丸岡山の頂上から国見なされて、方角を定められました。このとき、宮園の方をながめられたとき、 小さな滝が見えでそこで下られ、おやすみになられました。
白糸の滝この滝が『白糸の滝』で、丸岡山には、御腰掛石というのが残っており、観音像が建てられています。 ミコトがおやすみになっているときに、空にはヒバリが、さえずっていましたが、おやすみのところへフンを落としました。 それ以来この宮園の地では、ヒバリは飛ぼないといわれています。 またヤマトタケルノミコト死亡時に白鳥になり、天に返ったのが由来と言われてます。
境内に入ると石段の右下に白糸の滝があり、観音像(1741年建立)や薬師像など三基がたっています。
石段を上がると、町の文財に指定されている一対の随神像があります。 「あ型」と「うん型」の二つで高さ100センチ、肩幅55センチ、厚み69センチで享保20年(1735年)に建立されたもです。 石像が残っているのは町内ではここだけです
また、近くには、町の天然記念物指定の広葉杉(コウヨウザン)が2本あります。 コウヨウザンは、スギ科の常緑喬木で樹高約40メートルあります